プロフィール

行政書士  仙田 剛(せんだ つよし)

 

長野県行政書士会 長野支部所属
登録番号     22150124

 

昭和36年 12月生まれ
昭和49年 長野市立通明小学校卒業
昭和52年 長野市立篠ノ井東中学校卒業
昭和55年 長野県長野工業高等学校卒業
昭和60年 近畿大学工学部卒業
昭和60年 千曲市の製造メーカー入社
平成 6年 長野市篠ノ井から川中島町へ転居
令和元年度 行政書士試験合格
令和 4年 行政書士仙田剛事務所開業
令和 5年 申請取次届出(ピンクカード)

 

趣味    50代半ばを過ぎたころから「山登り」にはまっております。
      夏には長野の山々を、テントを背負って歩いています。
      令和5年からは雪山登山、アルパインクライミングも始めました。

 

令和4年1月に、長年勤めた会社を定年退職しました。
引き続き同社で再雇用、嘱託社員としてお世話になっています。

 

自慢できるような功績も、手柄も、武勇伝もない、平凡なサラリーマン人生でしたが、入社以来、定年まで約37年間勤め続けたことは、小さな誇りになっています。

 

一方で、大きな挫折や立ち直れないような失敗をすることなく、無事に定年まで勤め上げることができたのは、家族の支えや、職場の上司、先輩、仲間の理解や教えのおかげ、と思っています。
世間では、職場の人間関係に悩み、うつ病を発症したり、退職されたりという話しも珍しくありません。
仲間に恵まれ、本当に感謝しています。

 

さて、定年退職の5年ほど前に役職を解かれたころ(役職定年)、気が緩んだこともあり、いろいろなことを考える時期がありました。
育ってきた環境のこと、社会に出て経験してきたこと、知り合いや友人のこと、地域との関わりのこと、さまざまな事を思い返したのです。

 

そうすると、一生懸命に勉強したことがない、全力で物事に打ち込んだ覚えがない、勤めている会社以外の業界のことを知らない、会社以外の人とのつながりが少ない、地域の方々との付き合いが浅い、熱中している趣味がない、などなど、ボーっと生きてきた、会社頼みの人生だったことに気付づき、愕然としました。

 

これでは定年退職した後に、抜け殻状態になるのではないか、何も残らないのではないか。
まずいな、何か行動を起こさなければ・・・

 

何日か悩んだ末に出した答えは、
行政書士として開業し、多くの方と知り合い(人脈を拡げ、視野を広げる)、その方々のお役に立ち(遣り甲斐)、喜んでもらえる仕事をする(生き甲斐)、というものでした。

 

突拍子もない、はなはだ大それた目標です。
そもそも行政書士になるには、年一回の行政書士試験に合格しなければなりません。
法律の勉強など1ミリもしたことのない自分に、合格率10%前後といわれている試験に、合格することなんてできるのでしょうか。

 

ところが、ネットや本でいろいろ調べてみると、難関国家資格の一つではあるが、努力次第では決して手の届かない資格ではない、と解ってきました。

 

「飛べないかもしれないから飛ばない、ではなく、飛べるかもしれないなら飛べ」

 

ある資格受験予備校の先生の言葉に背中を押され、令和元年、3度目のチャレンジでようやく合格を手にすることができました。

 

会社の定年退職を待ち、地元の長野で、令和4年1月に長野県行政書士会に登録、開業しました。